福島 生きものの記録
ふくしま いきもののきろく





「ふくしま」から拡散した大量の放射性物質

生態系にどんな影響をもたらしたのか?

ジャンル 作品名
ドキュメンタリー映画 福島 生きものの記録
巻数・セット数 機種/時間 制作年 対象
全3巻 DVD/別記 2013年〜2015年
一般
上映 企画/制作
上映権付 株式会社 群像舎
定価(本体価格) 定価(本体価格)
DVD3巻セット 54,000円+税
DVD各巻 18,000円+税
個人貸出/館内上映/団体貸出/館外無償上映
適要

バイリンガル版(日本語・英語)




各巻内容詳細

シリーズ1 〜被曝〜 76分 2013年作品

被曝した”生きものたち”を追う
2011・3.11。福島原発事故後、テレビのニュースやドキュメンタリー番組で避難住民の現状が洪水のごとく報道された。だが、取り残された家畜やペット、野生動物などのその後の生態はほとんど報道されてこなかった。
この作品は、拡散した放射性物質による汚染被害が”生きものたち”にどのような影響を及ぼしているのかを、長期にわたり克明に記録したものである。被曝した福島の破壊されつつある生態系の「今後の対策」のための貴重な記録でもある。



シリーズ2 〜異変〜 85分 2014年作品

被曝した”生きものたち”に異変!?
福島第一原発事故から三年目・・・。拡散した大量の放射性物質は”生きものたち”の住む生態系にどんな影響をもたらしたのか?
福島各地に喉や頭部の”部分白化のツバメ”。チェルノブイリ原発事故後、長年調査を続ける米の生物学者は被曝によるマーカーであると。和牛を飼う「希望の牧場」では体に白い斑点のある”斑点牛”が続出。放射能の影響かと農水省に検査を依頼。ヤマトシジミというチョウの被曝実験では異常個体の誕生と羽化・脱皮時の死亡が見られた。異様に生育したタンポポ。高線量地帯で汚染された植物を日々食するニホンザル。内部被曝による子孫への健康被害が危惧される。科学者たちからの数々の”異変”報告。生きものたちへの被害を描いた記録。


シリーズ3 〜拡散〜 91分 2015年作品

放射性物質の拡散は私たちの想像を遥かに超えていた。
1)プロローグ
  街を、田畑を、大地を汚した放射性物質
2)原発核心部、帰還困難区域へ!
  高線量地帯の生きものたち・・・
3)小出裕章(京大原子炉実験所/助教)語る。
  広島原爆の168発分!
4)継続調査
  ニホンザル・ツバメ・アカネズミ、(新調査)コイ
5)拡散した放射性物質
  宮城県角田市、丸森町、中禅寺湖・霞ケ浦
6)謎の”黒い物質”を追う
  危険、千葉、東京の下町も・・・
7)戦う牛飼い抗議
  斑点牛と共に都心、官庁街へ!
8)迷走!放射性廃棄物
  中間貯蔵施設(大熊町・双葉町)は・・・
9)小出裕章の提言。
  放射性廃棄物は福島第二原発へ!
10)エピローグ
  ニホンザルの未来は!?脅かされる生きものの命!